代表 土屋 貴紘
賃貸空間プロデューサー・空間クリエイター
大学を卒業後2004年4月に軽井沢商事 有限会社に入社し、不動産管理会社としてのスキルを積む。2016年軽井沢商事を株式会社へ組織変更を行うと同時に、代表取締役へ就任。リノベーションプロジェクトなど新しいアイデアで軽井沢の賃貸管理シェア50%という圧倒的No.1の地位を獲得している。中軽井沢の花火大会開催や、地域貢献を目的としたクラウドファンディングを行うなど、地元軽井沢を盛り上げる活動も続けている。
自分がやれる精一杯を届ける
軽井沢商事のバリュー(価値観)を紹介しています。
前回はこちら・・・Ⅴol.13軽井沢商事の価値観
関わってくれるみんなを笑顔にするために『 本物の仕事 』をするんだ ‼
軽井沢商事の価値観(バリュー)は7つあります!
ひとつずつ紹介していこうと思います。
本日は、その⑥
自己確信 ~ 自分を信じて・仲間を信じて ~
僕らにはできる ‼ 僕らが変えていくんだ ‼
今日も暑い話になっちゃいそうです!
僕らが自信をもっているもの。
それは「情熱」です!
自分達の想いを注ぐ。
突き進む道を信じて疑わないこと。
そんな気持ちを込めて、軽井沢商事の価値観⑥に“自己確信”という言葉をいれました。
チームに分けて進めていても、日々の業務や企業としての課題、管理している建物1件1件の宿題は山積みです。
でも1つ1つをないがしろにはしません!
情熱を持って向き合い、ベストだと思える方法で解決してゆくことで“自己確信”が深まると感じています。
僕たちが見ている未来
仕事の判断基準である価値観(バリュー)を元に、入居者やオーナーのため、目の前の仕事を積み重ねてゆくことで、僕たちの叶えたいステートメントやミッションの世界が広がっていくと信じています。
これほど熱量を注ぎ真剣に「賃貸管理」の分野に向き合っている会社、そしてこれだけ1つ1つ建物を愛し、熟知している会社も少ないと思います。(たぶんオーナーより詳しい (#^^#) )
そんな中で、
現状維持をすることはイコール「衰退」であることも理解しています。
だから、
僕らの役目はアイデアを出し、チャレンジをし続けること。
そんな自分達を信じています。
まだまだ暑い話を読みたい方はこちら↓