軽井沢の賃貸オーナーの皆さん、こんにちは〜!!!
ぶっちゃけ・・・
「管理会社さんって、ちょっと厳しいこと言うなぁ…」なんて思ったこと、ありませんか?^^;
特に退去立ち合いのあと、現状回復やリフォームの話になると、
耳が痛いことを言われることもあるかもしれません。
でもそれって、スパルタだから?それとも…?
実は、そこには大きな理由があるんです⭐️
今日は「僕たち管理会社はスパルタなのか⁉」をテーマに、
賃貸経営に関わる皆さんと一緒に考えてみたいと思います☺️
軽井沢でも感じる“厳しさ”の正体とは?
入居者さんが退去した後のアパートの現状回復やリフォームの話では、
管理会社から「ここはこう直した方がいいですよ」「このタイミングで思い切ってリノベーションしませんか?」
と提案を受けることがあると思います。
正直、僕たちがお付き合いする中で、「厳しい!」と思っているオーナーさんはいないとは思うのですが、
一部には「え、そこまでやらないとダメ?」と感じてしまうオーナーさんもいるかもしれません
でも、その“厳しさ”の裏には責任感があるんです。
賃貸経営は“事業”。だからこその責任
賃貸オーナーは立派な“事業者”。
事業には必ず責任がつきまといます
法律を守ること、入居者さんに快適な部屋を提供すること、そして物件の価値を維持・向上させること・・・
管理会社は、オーナーさんと一緒にその責任を背負っています。
だからこそ、「ここは直さないとまずいです!」「見て見ぬふりはダメですよ!」と、時に強めにお伝えすることもあるんです
厳しく聞こえるのは、“怒っている”のではなく“責任を果たそうとしている”から。
ちょっとスパルタに感じても、それは一緒に責任を分かち合う相棒だからこその発言なんです☺️
スパルタと感じるかどうかは“あなた次第”?
実際のところ、多くのオーナーさんは「なるほど、その提案いいね!」とすぐに理解してくださいます⭐️
だから話はスムーズ。厳しいやりとりになることはほとんどありません。
でも、一部のオーナーさんは「責任を受け止めない」「現状維持でいい」という方がいらっしゃるのも事実。
そのとき、管理会社は「一緒に賃貸経営をするのは難しいかも」と判断することもあります。
お互いが同じ責任を見据えていれば、パートナーとして前向きに進めるんです。
まとめ
厳しさの裏には、オーナーさんと一緒に賃貸経営を成功させたいという想いがあります
移住希望者が多い軽井沢エリアで、選ばれるアパートにするためには時に耳の痛いアドバイスも必要かも?
それは未来の入居者の笑顔、そしてオーナーさんの安定経営につながる大切な一歩なんです
「最近、厳しいこと言ってきたな…」と思ったら、ぜひその裏にある“責任”と“愛”を感じ取ってみてくださいね☺️


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