賃貸オーナーのみなさん、こんにちは~!!!
前回の記事では水道凍結等のトラブルについてお話しました☺
入居者の方は、水道が使えずお湯が出なかったり、、、
困った思いをすることがあります。
今回はトラブルが起こった時の、オーナーから入居者にできるサポートについて考えてみましょう♪
トラブル時、入居者にどんなサポートをしたらいいの?
様々な考え方がありますが、以下に例を挙げていきますね♪
・金銭的な支援
入居者の方の生活に支障を来してしまった場合、金銭的な支援がまず1つです。
例えば、状況に応じた家賃の一部返金や次月の家賃の減額を提案することで、
入居者の方の負担を軽減することができます(*^^*)
・お詫びの手土産
お詫びの気持ちを込めて手土産を用意することも1つです。
もちろん入居者の方からすれば手土産はありがたいのですが、
これはあくまで補助的なもの、と考えたほうがいいかもしれません
(復旧や解決した『後』に伺うのがいいでしょうね)
・金券の贈呈
例えばAmazonのギフトカードやスーパーの商品券など、
入居者の方の生活に役立つものに変えてお詫びするのも効果的です✨
実用的な生活支援ができるので、シンプルなお詫びの形になります。
大切なのは、入居者の方との信頼関係を維持すること!
トラブル時に対応してくれた入居者の方へ、その後も快適に暮らしていけるよう、
入居者の方へ寄り添い、希望に沿った対応を心掛けていきましょう✨
被害を受けた側と与えてしまった側のギャップをなくすような対応が、
信頼関係の崩れを防ぎます☺
また詳しくお話しますね♪
次回の投稿も、お楽しみに~!!!