賃貸オーナーのみなさん、こんにちは~!!!
前回の記事で、私たち軽井沢商事が大事にしているのは、
なんといっても距離感✨という話をしました。
今日は、この"距離感"が、仕事にどんな効果をもたらすのかをお話しますね(^^)
入居者さんの"窓口"としての役割
我々軽井沢商事は、入居者さんやオーナーさんとの懸け橋。
入居者さんに何かトラブルが起きたり、困ったことがあった時に、
一番はじめに頼りにされるのがこの窓口の存在です。
そんな時に大切なのは、普段からお互いを近くに感じて、
相談しやすい良好な関係を築けているか(#^^#)
よく知っている相手であれば「ちょっと困ってて…」と、
気軽に相談することができますよね☆彡
これが距離感の魔法!!!
お互いに仲良くなれば、不具合やトラブルがあっても、
相手に頼りにされることが増えるんですよ♪
軽井沢商事が作り出す、風通しのいい循環
入居者さんがお困り事を抱えた時、我々はクレームではなく、
相談として受け入れ、一緒に解決策を考えます✨
オーナーさんにとっては、トラブルを大きくせずに解決することができますよね☺
相談として受け入れることで、問題解決がスムーズに進み、
入居者さんの声も上がりやすくなります♪
オーナーさんも、現場の声を取り入れつつ、賃貸経営に集中することができますね☆彡
他社さんとの違いって何?
ここで差がつくのは、このお困り事や相談に、どれだけ真摯に向き合えるか。
もちろん、物件はあくまで、オーナーさんの所有物ではあるのですが・・・
現場にいる私にしかできない事ってたくさんあるんです!!!(`・ω・´)b
他社ができないことに真摯に向き合うプロフェッショナリズムが、
軽井沢商事にはあります!!!
これからも、入居者とオーナーとの良好な関係を築き、
信頼と安心感をお届けしていきます✨
頑張り続けますので、引き続き、どうぞ宜しくお願いします!