軽井沢の賃貸オーナーの皆さん、こんにちは~!!
冬が本格的に近づいてくると、賃貸オーナーの皆さんにとって気をつけるべきポイントが増えてきます✨
今回は特に「電気の通電」についてのお話です★
軽井沢のような寒冷地では、冬場の通電管理をしっかりしておかないと、思わぬトラブルにつながることも…。
春から秋の間は、空室になったタイミングで「電気代を節約したいから」とブレーカーを落としているオーナーさんもいるかもしれません。
確かに暖かい時期は問題ないですが、冬場は要注意!
「電気を入れ忘れていた…」
このミス、結構ありがちです。でも、冬にこの状態が続くと、賃貸物件にとっては大問題に発展する可能性があるんです。
軽井沢のような寒冷地では、気温が氷点下になると、水道管が凍結するリスクがあります
特に、
・通電されていない(ブレーカーがオフになっている)
・水抜き作業がされていない
この2つが揃うと、凍結で水道管が破裂し、修繕が必要になることも…
「今まで大丈夫だったから」と安心せず、今一度確認してみましょう!
冬の寒さが厳しいエリアでは、賃貸物件の管理にちょっとした注意が必要です。
「電気の通電忘れ」による凍結トラブルを防ぐためにも、オーナーとして事前にしっかりと準備しておきましょう。
賃貸経営を安心して続けるためにも、冬の備えを万全にしておきたいですね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました~!(^^)!