賃貸オーナーの皆さん、こんにちは~!!!
今回は、「どこまでが仲介?」というテーマで、仲介業者がどのような仕事をしているのか、そしてその価値についてお話しします(*^^*)
ぜひぜひ、最後まで読んでみてくださいね~♪
仲介業者の役割は6つ!その中身は?
まず、仲介業者の役割は大きく分けて入居までのサポートです。
では、具体的にどんな仕事をしているのでしょうか?
①物件の写真・動画撮影と編集
まずは物件の魅力を最大限に引き出すために、写真や動画を撮影し、
それを編集します。これが仲介業者のスタートラインです。
②ホームページへの掲載
編集した写真や動画をホームページに掲載し、物件の情報を公開します。
ここから、お客様とのコミュニケーションが始まります。
③お客様対応
メールや電話でのお問い合わせ対応を行い、物件の案内を行います。
ここでは、オーナーさんの物件の魅力をしっかり伝えることが求められます。
④申し込み受付と審査
申し込みを受け付け、審査を行います。
これも重要なステップです。
⑤契約書類作成と重要事項説明
契約書類を作成し、建物の使用説明や重要事項説明を行います。
⑥鍵の引き渡し
最後に、鍵を渡して入居者を迎えます
部屋探しから契約まで・・・賃貸仲介も頑張っています!
これだけ多くの仕事を一つ一つの部屋に対して行っています。
賃貸経営をしているオーナーの皆さんには、
この仕事量と重要性を理解していただきたいです✨
「でも、それってお金を取るんですか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
確かに、手数料を借りる方からもらうことが一般的ですが、
オーナーとしても仲介業者の労力と価値を認識して、適切な報酬を支払うことが必要です✊
これはビジネスパートナーシップであり、お互いがWin-Winの関係を築くために必要なんですね♪
賃貸経営や部屋探しは、一人では難しいことが多いですが、
信頼できる仲介業者がいることでそのハードルはぐっと下がります(^o^)
軽井沢での賃貸経営や移住を成功させるために、ぜひ仲介業者のサポートを活用してください!