
【軽井沢の賃貸経営】ぶっちゃけ賃貸経営って儲かるの?〜賃貸オーナー様へ〜
賃貸オーナーの皆さん、こんにちは〜!!!
「アパートって、ぶっちゃけ儲かるんですか?」
賃貸オーナーさんとお話ししていると、
こんな素朴な疑問が出てくることがあります( ^ω^ )
毎月、家賃が入ってくる。
入居者さんがいれば、毎月コツコツ収入が積み上がっていく。
そう聞くと、
「じゃあ、家賃収入がそのまま利益になるの?!」
と思ってしまいますよね★
でも、実際の賃貸経営はそんなに単純ではありません!!!
修繕費がかかることもありますし、設備の故障や空室が発生することも。
場合によっては、思いがけない大きな出費が発生することだってあります^^;
では、賃貸経営は「儲からない」のでしょうか?
今回は、賃貸経営を考えるうえで大切な「利益の残し方」について、
少し掘り下げてみたいと思います♪
軽井沢の賃貸経営は「一気に儲ける」ものではない
まず知っておきたいのが、賃貸経営は一般的な商売とは少し感覚が違うということ。
もちろん物件によって収益性は違います。
投資の世界では「利回り」という言葉を使いますが、
物件によって5%程度のものもあれば、それ以上のものもあります。
ただし、単純に利回りだけを見て、
「利回りが高い=たくさん儲かる!」
と考えるのは少し危険
なぜなら、賃貸経営にはさまざまな経費がかかるからです。
たとえば、
- ✅建物や設備の修繕費
- ✅管理費
- ✅税金
- ✅保険料
- ✅空室期間の損失
- ✅入居者さんの退去に伴う費用
など。
家賃収入が入ってきたからといって、
そのお金を全部使えるわけではないんです⚠️
だからこそ、賃貸経営は
「一気に大きく儲ける」よりも「細く・薄く・長く続ける」
という考え方が大切です★
賃貸オーナーがやってはいけない「家賃=使えるお金」という考え方
たとえば、毎月10万円の家賃収入があったとします。
「毎月10万円入ってくるなら、10万円使える!」
……と思ったら、これはちょっと危険です!(◎_◎;)
家賃10万円のうち、
必要な経費に回すお金をしっかり確保しておかなければいけません。
仮に、10万円のうち3,000円だけを自分の手元に残し、
残りは将来の修繕などに備えて貯めていくとします。
すると、
「今月は3,000円しか手元に残らないの!?」
と思うかもしれません。
でも、この3,000円以外のお金がきちんと蓄えられていれば、
突然大きな修繕が発生したときにも対応しやすくなります。
これが賃貸経営では、とても重要です。
「今月いくら使えるか」ではなく、「将来必要になるお金をどれだけ残せているか」。
ここを意識するだけでも、賃貸経営に対する考え方は大きく変わります♪
アパート経営で「もっと利益が欲しい」と思うのは当然!
もちろん、オーナーさんだって、
「せっかくアパートを経営しているんだから、もっと手元にお金を残したい!」
と思いますよね。
これは当然のことです✨
たとえば、毎月1万円、2万円、もっとたくさん手元に残したい。
そう思うのは、決しておかしいことではありません(o^^o)
ただし、手元に残す割合を大きくしすぎると、
その分、将来の修繕や空室などに備えるお金が少なくなります
「毎月2万円残したい」と思えば、家賃収入に対する利益率はそれだけ高くなります。
しかし、20%の利回りを安定して確保するのは、簡単なことではありません。
だからこそ、
「どれだけ自分のポケットに入れるか」だけで賃貸経営を考えないこと。
これが大切なんです
賃貸経営で大切なのは「利益」より「続けられる状態」
賃貸経営というと、
「毎月いくら儲かるのか?」
という部分に目が行きがちです。
でも、本当に大切なのは、
「何かあったときにも経営を続けられる状態になっているか」
ではないでしょうか✨
毎年、順調に利益が出るとは限りません。
だからこそ、利益が出たときにすべて使ってしまうのではなく、
必要なお金をきちんと残しておく。
これが、長く賃貸経営を続けるためのポイントです( ^ω^ )
アパートを持ち続けるだけが正解ではない
そして、もうひとつ大切なのが、
「持ち続けることだけが正解ではない」
ということ。
物件の築年数や収益状況、今後必要になる修繕費、
オーナーさん自身の年齢や家族構成などによっては、
- ✅売却する
- ✅家族へ引き継ぐ
- ✅管理方法を見直す
といった選択肢を考える時期が来ることもあります。
「まだ大丈夫」と先送りして、どうにもできない状態になってから考えるのではなく、
余裕があるうちに家族や専門家と話しておく。
これも賃貸経営の大切な仕事です( ^∀^)
まとめ|賃貸経営は「細く・薄く・長く」が基本
「賃貸経営って儲かるの?」
この疑問に対して、単純に「儲かる」「儲からない」と答えることはできません。
物件によって収益性は違いますし、空室や修繕など、そのときどきで状況も変わります。
ただ、賃貸経営を長く続けるうえで大切なのは、
細く・薄く・長く。
これではないでしょうか♪
家賃収入が入ったら、そのすべてを利益として使うのではなく、
必要な経費や将来の修繕に備えてお金を残す。
そして、手元に残った利益を少しずつ積み重ねていく。
派手さはありません。
でも、賃貸経営はそういう地道な積み重ねが、あとから効いてくるものです☆
軽井沢でアパートや賃貸物件を所有しているオーナーさんも、
「今月いくら儲かった?」
だけではなく、
「この物件をこれからも安心して持ち続けられる状態になっているかな?」
という視点で、一度ご自身の賃貸経営を見直してみてはいかがでしょうか。


