賃貸オーナーの皆さん、こんにちは~!!!
今回のテーマは「オーナーが賃貸物件の近くに住むこと」についてです。
メリット・デメリットどちらもある状況ですが、どちらが賃貸経営にとってベストなのか一緒に考えてみましょう✨
【メリット】トラブル発生時もすぐ駆け付け!管理もしやすい♪
まず、オーナーが近くに住んでいることで入居者や物件の状況が把握しやすくなり、
すぐに対応できる点は大きなメリットです。
たとえば、軽井沢では季節ごとに湿気や雪害といった自然環境の影響も大きいですよね。
こうした環境の中で、近くに住んでいれば設備の点検やトラブル対応が素早くでき、
安心して賃貸経営ができますね(*‘∀‘)
【デメリット】入居者との距離感が近すぎる?!
一方で、近くに住んでいると「ついつい目が届きすぎてしまう」ということも・・・
例えば「アパートの外観が散らかっている」「部屋の使い方が気になる」と感じた時、
入居者に声をかけたくなることもあるかもしれません
でも、入居者からすると、あまりプライバシーに介入されると居心地が悪くなってしまうこともあります(;^_^)
オーナーとしては、入居者の生活に干渉しすぎず、「自由に過ごしてもらう」ことが大切です。
伝えたいことは管理会社など、第三者を通して♪
気になることがあっても、直接伝えるのではなく、
不動産管理会社などの第三者を通して対応するのも一つの方法です(*^^*)
「あそこがちょっと気になるけど、穏便に伝えてくれないかな?」と依頼することで、
トラブルや摩擦を避けつつ、マイルドに意思が伝わりますよ★
まとめ
賃貸経営の上で「近くに住んでいるからこそできること」もたくさんあります!!!✨
軽井沢のように自然環境が多様な地域では、近くに住んでいるオーナーがいれば
入居者も安心して移住や部屋探しに踏み切れますね(`・ω・´)b
適度な距離感と安心感で、より入居者の方が快適に過ごせるよう、工夫していきましょう♪