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神様、仏様、火災保険様!

カテゴリ:生活トラブル


From:土屋貴紘

@出張中の恵比寿のスタバより


2018年秋、

そう、今年の秋、つい先日の事です。


3連休の書き入れ時、その店舗は

観光客や地元のお客様で賑わっていました。

 

週末のディナーが始まった頃、

現場の他店舗借主さんから1本の電話が。

 


「火事です!!」

「すぐに来てください!!」



!!⁉

マジですか!!



僕らが駆けつけると、、、

周辺は騒然の状況に。。。


幸いにも消防車が駆け付けた頃には

すでに鎮火していたようで、 


火の元の店舗、他店舗で協力しながら

現場で消火活動をしてくれたようです。



消防隊、地元の消防団、警察、、、


立ち入り禁止の黄色いテープが貼られ、

関係者以外は一帯に入れません。


近所の住民さん達も集まり、

テープの外で事態を見ています。


よくドラマで見る光景が

そのまま現実に起きています。

 


幸いにも、、、



1Fは店舗が並び、2Fと3Fはアパート、

という建物。


1F店舗にて楽しまれていた

お客さん方は当然ながら避難をし、


煙を吸ってしまったご様子の方々は

念のため病院で検査をしてもらう事に。。。



幸いにも2F・3Fの

アパート入居者さんは全員ご不在だったため、

 

店舗だけの被害で、

他店舗への燃え広がりもなく、

2F・3Fアパートへの影響は少なくて済みました。

 


怪我人が出なかった事は不幸中の幸いです。


 

僕たちは、

借主さんや消防隊の方々、警察官の皆様と、

今回の経緯や事情をヒアリングしたり伝えたりしました。

 

火が完全に消え、現場確認も終わり、

その場は解散に。。。


借主さんは憔悴しきっており、

少しでも安心してもらえるように

フォローを続けようと思いました。

 


「眠れないかもしれませんが、

まずはゆっくり体を休めてください」と。。。

 

 ⇓


ここから何ができるか



僕らの役目はここからです。

 

"管理物件で事故発生"

"今回は火災事故"


これからどのような対処、

手続きを進めていったらよいでしょうか。


↓ 


店舗は燃えてしまっている



復旧が必要



すがりたいのは、、、

そう、『火災保険』です!!

 


幸いにも借主さん、オーナーさん共に

火災保険へ加入しておられました☆

(*^-^*)



もうね、コレ本当にホッとする瞬間です。

(何でかは下記↓にカキコ)

 


やることは山積み



まずは、


① 借主さん加入の保険代理店さんに

  相談と事故申請をします。


  借主さんの責任の中で、

  過失を認めていただくとともに、

  オーナーさんに対しての

  賠償責任の範囲を特定していきます。


 

後日、


② 保険会社さんの

  保険鑑定人さんが現場へいらっしゃり、

  再度僕らと借主さんは事情聴取、

  当日の経緯等をお話します。

 


③ 復旧が必要になるため、

  僕らは復旧工事の見積もりを

  工事店にとります。


 

④ 保険会社さんは、

  鑑定人さんの現場の鑑定結果と、

  僕らからの工事見積り、

  事故発生の経緯などを総合的に判断されます。


 

⑤ 今回は、

  出た工事見積りがほぼ全額保険対応OK!!

  との事 (;´∀`)



借主さんの火災保険と

オーナーさん加入の火災保険の


それぞれで補い合い、

工事額が全額認められることに。。。

 


緊迫した3ヶ月間でしたが、ホッと。

いや~~もうホントにホッと。

( ;∀;)


借主さんも胸を撫でおろされたことでしょう。

オーナーさんもホッとされたご様子です。

 


そこにはたくさんの方々のご尽力がありました。



当日、お怪我はなかったとはいえ、

煙を吸わせてしまったお客様方、、、


心からお見舞い申し上げます。


楽しいひとときを騒然とさせてしまいました事、

申し訳なく感じております。



そして、

今回の復旧にあたり、


関わっていただいた皆様に、

この場をお借りして感謝を申し上げます。


誠にありがとうございました!!

 


大事な事はつまり



本当に良かった!

と思える半面、


ここで教訓にしなければならないのは、

 

『火災保険に加入していたから叶った事である』

 

という事。

 

未加入であれば、おりてくる保険金はゼロ。


そもそも申請すらできません。

これは当たり前ですよね。

 

そして復旧工事代は全額自己負担ということ。


今回の場合は、借主さんが「全額」です。

オーナーさんに非はありません。

 

数百万円です。

ご自分の店舗だけでも数百万円です。


もし、


燃え広がっていたら、、、


2Fや3Fまで火が上がってしまっていたら、、、


そして、入居者さんがいらっしゃったら、、、



数百万どころの話ではありません。

 

ゾッとしませんか?

 

借主さん、オーナーさん、

または双方が未加入であるだけで

数百万円、はたまた数千万円が必要になるお話です。

 


今回はどちらも加入されていて本当に良かった。


「どちらも」加入されていたから、

双方の保険にて調整を図り、

「全額」承認がなされたわけです。


正直、

「片方」の加入だけでは足りませんでした。

 

どちらも火災保険のありがたさを

心から実感しておられました。

 


この記事を読まれたあなたはどうですか?



アパートでの出来事ですが、

アパートオーナーさん、

入居者さんに限った話ではありませんよね。


今回のケースのような事故は、

どんな建物でも起こり得ます。


どんなに気を付けていたって、

火事や災害は起きるときは起きてしまいます。

 


その時、



火災保険に加入していて

『良かった!』と思える状況を

整えられていますか?

 

「保険料がもったいないから」

  という理由で目を背けていませんか?

 

「保険料節約だ」、と言って

  補償内容を削ってしまっていませんか?


「自分ゼッタイに火事出さない自信あるんで、

  火災保険入らないで大丈夫です」、という

  意味のわからない自信を不動産屋さんに

  言ってしまっていませんか?


↑これ、、、完全にアウトです。



火災保険をナメちゃいけない



今回、身に染みて感じました。


今まで以上に、

お客様の財産や生活を守るべく、

僕らは最前線でもっともっと、


災害への対策、

事故への危機意識を持ち、

お客様との危機意識の共有も図れるよう、

尽力していく必要があるな、と。


お客様と一緒に火災保険の大切さを

考えていこうと思いました。


今回は、かなり長い記事になりましたが、

『暮らし』においてとても大切な事を書きました。



最後までお読みいただきました事に感謝いたします。



もしあなたに何かが伝わりましたら幸いです。

また、ご意見を聞かせていただけたら嬉しいです。


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